画像を可変

ブラウザのウィンドウの大きさによって画像を狭くしたり、広くしたりしてみましょう(。・ω・。)ノ
HTMLファイルのほうは、下記の通りに入力します。


<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <link rel="stylesheet" type="text/css" href="style.css">
    <title>画像を可変</title>
</head>
<body>
<div id="navbar">
    <div class="photo">
    <img src="photo.jpg" alt="エフェクト" width="500" height="335" />
    </div>
</div>
</body>
</html>
適当に画像を用意し、bodyタグ内に画像を貼り付けます。
CSSファイルのほうは、下記の通りに入力します。

@charset "UTF-8";

#navbar{
    position:absolute;
    width:40%;
    padding:0px;
}
.photo{
    overflow:hidden;
}

これでブラウザのウィンドウの大きさによって画像を狭くしたり、広くしたり出来ます!

overflowプロパティでコンテンツからはみ出た部分をどう処理するか決め、hiddenという値を使って見えないように設定しています。
画像の切り抜き領域は40%と設定しています。